第4節
横浜FM 1 - 1 湘南
鹿島 2 - 0 FC東京
川崎F 0 - 1 京都
神戸 0 - 1 福岡
東京V 0 - 1 G大阪
新潟 2 - 2 C大阪
名古屋 1 - 2 町田
岡山 1 - 1 清水
広島 1 - 0 横浜FC
浦和 0 - 2 柏
シュート数とゴール期待値の関係は?
- G大阪の攻撃が目立つ。数多くのシュートを放ち、ゴール期待値も高い結果になった。
- 今節では、横浜FCの攻撃があまりシュートまで至らず、ゴール期待値も低い結果に。
パス数とペナルティエリア進入回数の関係は?
- 柏はパス数が多い中で、ペナルティエリア進入回数は際立って少ない。あまり有効なパスではなかった可能性あり。
- 新潟はパス数に比しても、数多くのペナルティエリア進入回数を記録している。
ペナルティエリア進入回数とゴール期待値の関係は?
- G大阪、鹿島、清水、岡山は、相応のペナルティエリア進入回数からゴールチャンスを作り出していた。
- 横浜FCと柏は、ペナルティエリア進入回数も少なく、ゴール期待値も低い結果に。
走行距離とゴール期待値の関係は?
- G大阪、鹿島、清水、岡山は、そこまでの走行距離でなくとも、ゴール期待値は高い結果に(効率的)。
- 柏は今節で最も走ったチームだが、ゴール期待値は下から2番目の低さ。
走行距離と相手パス数の関係は?
- 浦和、柏、新潟の走行距離の長さは、対戦相手(それぞれ柏、浦和、C大阪)のパス数の多さが関係している可能性あり。浦和と柏はお互いに多くのパスを出して多く走った結果に。
- 横浜FC、岡山は対戦相手(それぞれ広島、清水)のパス数こそ多いが、走行距離はそれほど長くない。裏を返すと、広島、清水のパスは相手をそこまで走らせるものではなかった可能性あり。
ゴール期待値とゴール数の関係は?
- チャンス以上に得点を挙げたチーム(実際のゴール数がゴール期待値を上回った)
- 柏、町田、新潟
- チャンスほどには得点を挙げられなかったチーム(実際のゴール数がゴール期待値を下回った)
- 川崎F、浦和、清水、G大阪
DAZNハイライト動画 横浜FM 1 - 1 湘南
DAZNハイライト動画 鹿島 2 - 0 FC東京
DAZNハイライト動画 川崎F 0 - 1 京都
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DAZNハイライト動画 岡山 1 - 1 清水
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DAZNハイライト動画 浦和 0 - 2 柏
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